松本国際高等学校は長野県で唯一の
国際バカロレア日本語DP認定校です

1968年にスイス・ジュネーブでスタートした国際バカロレア(IB)プログラムは、文部科学省が認定校の目標値を掲げて推奨する国際的カリキュラムです。
高校生向けのプログラムをディプロマプログラム(DP)といい、このプログラムを履修し、IB資格を取得すると、国内外のIB枠を持つ大学への受験資格を手にできます。「なぜ」「どうして」の種を大きく育てて、自分で調べて自分で答えを導き出す探究型の学習方法が国際バカロレアの大きな特徴です。自分のアイデアを発表しディスカッションすることで、コミュニケーション力が向上し、他者や異文化への理解が深まります。

IBの学びとは

  • 答えは一つだけではない学び
  • 「なぜ?」「どうして?」の答えを追求する学び
  • 世界147か国のIB 校生徒が取り組むコア科目の学び
  • 海外の大学入学資格「I BDP」を受験することのできる学び
  • 高校卒業資格とIBDP 資格の両方をとることのできる学び
  • 大学並みの科学実験設備で高度な実験に挑戦する学び
  • 国際的な活躍に役立つ説得力、説明力、プレゼン力を培う学び

探究型授業の展開

本コースでは、IB資格取得や希望大学への進学に向けた入試対策も視野に入れ、各教科で「探究型の授業」を取り入れています。生徒自らが考え、学びを深めていくこの授業は、課題抽出からその調査方法、答えへのアプローチまで自ら考える「能動的な学び」を実践していきます。さらに、そのプロセスを発表するプレゼンテーションやグループディスカッション、ディベート(討論)なども授業で展開し、実社会で必要な能力も身につけていきます。


IBコア科目

01課題論文/EE
Extended Essay
履修科目に関連した研究分野について個人研究に取り組み、研究成果を8,000字(英語では4,000単語)の論文にまとめる。
02知の理論/TOK
Theory of Knowledge
身の回りにある出来事や物事を題材に、「知識の本質」について考え、批判的思考を培い、自分のものの見方や、他人との違いを自覚できるようになる 。
03創造性・活動・奉仕/CAS
Creativity/Activity/Service
創造的思考を伴う芸術活動、スポーツ、演劇、ボランティア活動、地域社会の課題解決といった体験的な学習。教室を出て広い社会で経験を積み、いろいろな人と継続的に共同作業を行いレポートする。

IB一般科目

科目のグループ名 科目名+レベル
01言語と文学(国語)
日本語A:言語と文化(HL)
02言語習得(英語)
English B(HL)
03個人と社会
歴史(SL)、歴史(HL)
04理科
Biology(SL)、生物(SL)、化学(SL)
05数学
数学解析とアプローチ(SL)、数学解析とアプローチ(HL)
06芸術
Visual Arts(SL)
  • ※上記科目は2019年度入学生への開講科目一覧です
  • ※SL(標準レベル)の指導時間は150hrs
  • ※HL(上級レベル)の指導時間は240hrs
  • ※科目選択時、SL科目を3科目、HL科目を3科目選択しなければならない

北信越初の認可。松本の地から国際社会へ

現在日本の大学でも、IB資格がAO入試の出願資格の一つとして導入されるなど、国際バカロレアのスコア等を活用した入学者選抜を拡大する動きが広がってきています。
国際バカロレアの認定を受けている学校は、世界147以上の国・地域において約5,000校。日本では、2019年7月現在で37校しかありません。本校は、国際バカロレア日本語ディプロマ・プログラムでの認定で北信越では初となります。いち早く、この地域から国際的に活躍する人材育成の環境構築に取り組んでいます。

多彩な授業体系で将来の道に広がりを

外国人講師による英語授業などで、日常から語学力はもちろん、国際的な論点で通用するコミュニケーション能力も同時に磨いていきます。将来国際社会に出た時に、その国々の独自文化を受け入れ、かつ自分のアイデンティティを明確に持つことができる「真の国際人」になるための教育をさまざまな形で授業の中に取り入れているのも本コースの特色です。

本校は、世界147の国・地域に5284校ある
「IBワールドスクール」の一員です


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