OBが陸上日本選手権で活躍

2021.6.28

東京五輪の最終選考を兼ねた第105回陸上競技日本選手権で、本校卒業生のデーデーブルーノチクヮド凌(筑摩野中出身、東海大4年)が男子100mと男子200mに出場し、決勝ではともに自己新記録(10秒19、20秒63)で2位という好成績を挙げました。標準記録を突破していないため現時点での個人種目での五輪代表内定とはなりませんが、長野県代表として、松本市で生まれ育ったデーデーブルーノが活躍できたのは応援して下さっている皆さん、そして所属する東海大学陸上競技部のおかげです。今後も何卒、応援を宜しくお願いします。

※写真は日本陸上競技連盟公式HPからお借りしました

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