国際バカロレア(IB)ディプロマ・プログラム(DP)の候補校

松本国際高等学校は国際バカロレア日本語DP認定校(IB World School for the Diploma Program of Dual Language)です。

国際バカロレア(IB)は、多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的としています。IBの学習プログラムは、世界各地で学ぶ児童生徒に、人がもつ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にもそれぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人として、積極的に、そして共感する心をもって生涯にわたって学び続けるよう働きかけています。

これは、本校の教育方針に合致するものであり、世界に貢献する感性と行動力ある人材を育成すべく、IBワールドスクール(IB認定校)の一員として、世界147の国や地域のIBワールドスクールと共に、学習者主体の探求型の学びをより発展させていきます。

本校では国際バカロレア資格を目指す生徒ばかりでなく、本校で学ぶ全生徒に、国際バカロレアの理念と学習方法を息づかせ、世界で活躍する人材を育てます。

国際バカロレア機構(IBO)の認定を受けた学校(認定校)のみが、プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)、ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)、ディプロマ・プログラム(DP)、または、キャリア関連プログラム(CP)を実施することができます。

国際バカロレア(IB)およびプログラムの詳細については、ウェブサイト(http://www.ibo.org)をご覧ください。また、文部科学省 の「国際バカロレアについて」(http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/1307998.htm)をご覧下さい。
以下は、文科省のサイトからの引用になります。
各項目をクリックすると展開します。

1.国際バカロレア(IB)について
国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置。
現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施。
2.IBのプログラムについて
国際的な視野を持った人材を育成するため、生徒の年齢に応じて、以下の教育プログラムを提供。
平成28年12月1日現在、世界140以上の国・地域、4,677校において実施。1. プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP) 【1,463校 (国内:21校)】
3歳~12歳を対象として、精神と身体の両方を発達させることを重視したプログラム。どのような言語でも提供可能。1997年設置。

2. ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP) 【1,337校 (国内:11校)】
11歳~16歳を対象として、青少年に、これまでの学習と社会のつながりを学ばせるプログラム。どのような言語でも提供可能。1994年設置。

3.ディプロマ・プログラム(DP)
【3,107校 (国内:28校)】16歳~19歳を対象としたプログラムであり、所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験を経て所定の成績を収めると、国際的に認められる大学入学資格(国際バカロレア資格)が取得可能。原則として、英語、フランス語又はスペイン語で実施。 一部日本語で実施可。1969年設置。
4.キャリア関連プログラム(CP)
【131校(国内:-校)】16~19歳を対象として生涯のキャリア形成に役立つスキルの習得を重視した、キャリア教育・職業教育に関連したプログラム。一部科目は英語、フランス語又はスペイン語で実施。2012年設置。