国際バカロレア(IB)ディプロマ・プログラム(DP)の候補校です


2017年1月16日、国際バカロレア機構(IBO)より、「2017年3月1日付で、創造学園高等学校を『ディプロマ・プログラム(DP)候補校』とする。」という通知を受けました。本校は、国際バカロレア(IB)と共有する理念の実現に向けて、ディプロマ・プログラム(DP)導入の準備をすすめています。
即ち、IBワールドスクール(認定校)として認定されることをめざしています。

IBワールドスクールとは、「質の高い、挑みがいのある、国際的な教育に、信念をもって取り組む」という理念を共有する学校です。そして、わたしたちは、このような教育への取り組みが、わが校の生徒たちにとって重要であると確信しています。

国際バカロレア機構(IBO)の認定を受けた学校(認定校)のみが、プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)、ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)、ディプロマ・プログラム(DP)、または、キャリア関連プログラム(CP)を実施することができます。

国際バカロレア(IB)およびプログラムの詳細については、ウェブサイト(http://www.ibo.org)をご覧ください。また、文部科学省 の「国際バカロレアについて」(http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/1307998.htm)をご覧下さい。
以下は、文科省のサイトからの引用になります。

1.国際バカロレア(IB)について
国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラム。
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、1968年、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置。
現在、認定校に対する共通カリキュラムの作成や、世界共通の国際バカロレア試験、国際バカロレア資格の授与等を実施。

2.IBのプログラムについて
国際的な視野を持った人材を育成するため、生徒の年齢に応じて、以下の教育プログラムを提供。
平成28年12月1日現在、世界140以上の国・地域、4,677校において実施。1. プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP) 【1,463校 (国内:21校)】
3歳~12歳を対象として、精神と身体の両方を発達させることを重視したプログラム。どのような言語でも提供可能。1997年設置。

2. ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP) 【1,337校 (国内:11校)】
11歳~16歳を対象として、青少年に、これまでの学習と社会のつながりを学ばせるプログラム。どのような言語でも提供可能。1994年設置。
3.ディプロマ・プログラム(DP) 【3,107校 (国内:28校)】
16歳~19歳を対象としたプログラムであり、所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験を経て所定の成績を収めると、国際的に認められる大学入学資格(国際バカロレア資格)が取得可能。原則として、英語、フランス語又はスペイン語で実施。 一部日本語で実施可。1969年設置。
4.キャリア関連プログラム(CP) 【131校(国内:-校)】
16~19歳を対象として生涯のキャリア形成に役立つスキルの習得を重視した、キャリア教育・職業教育に関連したプログラム。一部科目は英語、フランス語又はスペイン語で実施。2012年設置。